「ケルビン・チウ」と「ウェンシン・チウ」は同一人物
これまで当ブログではwebに散乱した情報からウェンシン・チウがケルビン・チウの親族ではないかという解析結果を出しましたが、両者は同一人物であることが判明しました。
下図はマネオが公開したガイアファンディング訴訟提起の通知ですが、代表取締役「屈文馨」とあります。また「屈文馨」の読み方を翻訳機で調べると「ウェンシン・チウ(Wenshin Chiu)」となります。よって、ガイアファンディング代表取締役ケルビン・チウ(Kelvin Chiu)と同一人物であると断定できます。
おそらく、ケルビン・チウは発音のし易さなど米国での都合を踏まえたビジネスネームでしょう。
https://cdn.maneo.jp/material/fund/news/20190328.pdf
※締め切りました※【ガイアファンディング調査参加者募集のご案内】
以下の追加募集は締め切りました。
宜しくお願い致します。
________
先般より、ガイアファンディングの延滞案件について、集団訴訟の準備を進めています。
ある弁護士事務所の協力が得られ、調査も開始したことで一定の節目に達し、参加者の増員が可能となりましたので、追加募集させて頂きます。
下記の状況および条件をご一読頂き、承諾頂ける方は記事の最後にあるメールアドレスまでご連絡頂けますようお願い致します。
・まだ調査段階であり、訴訟委任ではありません。
・調査費は、参加者全員で分担となります。
・海外の複雑な案件のため、若干費用が高くなります。少額投資の方は、コスト割れしてしまう恐れがあります。
・増員は5〜10名程度で、申込期限は長くても今月末頃になる予定です。
・身分証明、ガイアの口座情報、運用予定表をメールで送って頂くことになります。
・他の弁護士と委任契約済みの方や、情報収集のみを目的とする方は、ご遠慮ください。
・マネオのガイアセレクト案件は、ガイアと大部分重複していますが、訴訟対象とするかどうか未定です。ご連絡頂ければ、弁護士と相談の上、判断します。
・契約条件の詳細は、弁護士との面談の後に決定します。面談の結果を踏まえて途中で降りることは可能です。
当ブログのコメントにご連絡頂いても返答致しかねますため、参加のお申込み/ご質問等は下記メールアドレスへご連絡下さい。※当ブログのライターは調査チームに参加しておりますが、窓口の担当者ではありませんのでご留意ください。
※募集締め切りのため連絡先は削除しました※
以上
【enjin】集団訴訟プロジェクト申請の中止
enjinの登録者か事務局のどちらかにガイアファンディングに関する訴訟の記載を独断で削除されてしまいました。
その後、①記載を消された旨と②以前取り下げられたガイアF単体の訴訟の再立ち上げを申請したところ、①については第3者による記事の削除はありえないとの回答があり、②については担当弁護士に相談の上でマネオマーケットの訴訟プロジェクト(実態はグリフラが対象)への参加を促すよう決定したとの回答がありました。
残念なことに①②とも「嘘」の回答でした。
①はサイトで記事の編集履歴が確認できるため、いつ誰に消されたのかをトレースできますので、確認するよう求めました。また、②については弁護士決定の通知を受信する何日も前にどうやって担当弁護士(未来の担当弁護士???)に相談するのか再質問しました。結果、回答が無いまま2か月が経過しました。
さらに、サイト上で他の編集者の名前を閲覧できるバグを発見したため連絡したところ、すみませんの一言を残し証拠を隠滅するようにそそくさと修正されていました。
以上踏まえ、進捗報告を怠り逃亡の準備を企てるガイアファンデングと立ち振る舞いが重なることから「信頼に値しない」と判断し、当サイトでのプロジェクト立ち上げを中止します。
※【追記】2019.10.19に確認した結果、enjinサイトから私のログインアカウントが抹消されていました。
以上、宜しくお願い致します。
enjinの記載を修正しました。2019.5.26
2019.5.26(日)enjinの記載を修正しました。
下図赤線は主な修正箇所です。
※関係者が被害者を装って登録し、記事を消すかも知れないので記録しておきます。
【※中止※】集団訴訟にご参加ください!
enjinに対する信頼が消失したこと及び別途調査に着手したため、
下記記事による募集は中止しました。
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集団訴訟プラットフォームのプロジェクト「マネオマーケット株式会社に関する集団訴訟」に、ガイアファンディングから受けた被害情報を追記しました。被害者の皆様はぜひご参加ください。
ガイアファンディング社に関する記載は、2019年5月23日(木)21時の時点で下記の通り追記しました。※画像をクリックすると拡大します。
なお、ガイアファンディング単体に関する訴訟プロジェクトは以下の理由で取り下げとなりました。
enjin事務局様とのメールでのやりとりを貼付します(個人情報は●でマスキングしています)。
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●● 様
enjin事務局です。
この度は回答が遅れまして申し訳ございません。
今回立ち上げていただいた案件ですが、下記の通り既に立ち上がっているかと存じます。
担当弁護士が相手とする法人を最終的に個別判断致しますので、
まずは「マネオマーケット株式会社に関する集団訴訟」に参加して頂きたく存じます。
※今回の申請は、上記理由により取り消しをさせていただきます。
マネオマーケット株式会社に関する集団訴訟
https://enjin-classaction.com/project/detail/?projectId=1049568055
なお、ご参加いただくと、概要部分の追記等ができるようになりますので、
こちらもご活用ください。
また、具体的な被害情報をご入力いただくこともできますので、そちらもご協力ください。
※被害情報については、enjinに登録している弁護士のみが閲覧可能です。
何か疑問点がございましたらお気軽にご連絡ください。
何卒よろしくお願いいたします。
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enjin事務局
Mail:customer@legal-classaction.com
Website:https://enjin-classaction.com/
Twitter:https://twitter.com/classaction_co
-----------------------------------------------------------------------
2019年5月20日(月) 11:55 CAcustomer <customer@legal-classaction.com>:
●● 様
お世話になっております。enjin事務局です。
この度はご迷惑をおかけして申し訳ございません。
ご質問の件につきまして、担当者に確認を取っております。
回答が来次第あらためてご連絡さしあげます。
恐れ入りますが、今しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。
-----------------------------------------------------------------------
enjin事務局
Mail:customer@legal-classaction.com
Website:https://enjin-classaction.com/
Twitter:https://twitter.com/classaction_co
-----------------------------------------------------------------------
2019年5月19日(日) 16:13 ●● <●●.com>:
enjin事務局 様
お世話になっております。
●●です。
本件、状況はいかがでしょうか?
まだご回答頂けていないためご連絡させて頂きました。
何卒宜しくお願い申し上げます。
On 2019/05/10 15:08, CAcustomer wrote:
> ●● 様
>
> お世話になっております。enjin事務局です。
>
> お問い合わせ頂きました件
> 確認致しますので少々お待ち頂いても宜しいでしょうか。
>
> 何卒よろしくお願い申し上げます。
>
> -----------------------------------------------------------------------
> enjin事務局
> Mail:customer@legal-classaction.com
> Website:https://enjin-classaction.com/
> Twitter:https://twitter.com/classaction_co
> -----------------------------------------------------------------------
>
>
> 2019年5月8日(水) 21:33 ●● <●●.com>:
>
> enjin事務局 様
>
> お世話になっております。
> 申請を行った●●と申します。
>
> ご連絡頂いた既存のプロジェクトでございますが、
> こちらはマネオマーケットが提供するプラットフォームを利用して
> 融資活動を行っている「株式会社グリーンインフラレンディング」と
> 「maneoマーケット株式会社」に関する内容と見受けられます。
>
> 私が訴訟したい「ガイアファンディング株式会社」は、同じくマネオ
> マーケットが提供するプラットフォームを利用するマネオファミリーと
> いう意味では接点があるかも知れませんが、「株式会社グリーンイン
> フラレンディング」ではありません。
> 被害額も異なります。
>
> 概要に追記して、
> 「株式会社グリーンインフラレンディング」と「ガイアファンディング
> 株式会社」の2社の被害者が共闘するということでしょうか?
> 恐縮ですがご回答の意図が読み取れなかったため、ご教示ください。
>
> 宜しくお願い申し上げます。
>
>
> On 2019/05/08 11:43, CAcustomer wrote:
>>
>> enjin事務局です。
>>
>> 新規訴訟立ち上げの申請をいただき誠にありがとうございます。
>>
>> 今回立ち上げていただいた案件ですが、下記の通り既に立ち上がっているかと存じます。
>>
>> つきましては、内容をご確認の上、こちらにご参加いただければと存じます。
>>
>> ※今回の申請は、上記理由により取り消しをさせていただきます。
>>
>> 「マネオマーケット株式会社に関する集団訴訟」
>> https://enjin-classaction.com/project/detail/?projectId=1049568055
>>
>> なお、ご参加いただくと、概要部分の追記等ができるようになりますので、
>>
>> こちらもご活用ください。
>>
>> また、具体的な被害情報をご入力いただくこともできますので、そちらもご協力ください。
>>
>> ※被害情報については、enjinに登録している弁護士のみが閲覧可能です。
>>
>> 何か疑問点がございましたらお気軽にご連絡ください。
>>
>> 何卒よろしくお願いいたします。
>>
>>
>> -----------------------------------------------------------------------
>> enjin事務局
>> Mail:customer@legal-classaction.com
>> Website:https://enjin-classaction.com/
>> Twitter:https://twitter.com/classaction_co
>> -----------------------------------------------------------------------
>>
>>
>> 2019年4月30日(火) 1:06 ●● <customer@legal-classaction.com>:
>>
>> ●●様
>>
>> enjin事務局からのお知らせです。
>>
>> 「ガイアファンディング株式会社に関する集団訴訟」の新規訴訟立ち上げの申請を受け付けました。
>>
>> 相手方の企業名・名前:ガイアファンディング株式会社
>> 相手方の所在地:東京都東京都港区六本木 7-7-7 Tri-Seven Roppongi 8階
>> 相手方の電話番号:0335802174
>> およその被害額:x,xxx,xxx円
>> 事件のカテゴリ:scam
>> 事件のタイトル:ガイアファンディング株式会社に関する集団訴訟
>> 事件の概要:
>> 支払いスキームを秘匿して投資家へリスクを開示せず、当該スキームに起因する全ファンドの同時期失が発生した。
>> また、約半年に渡り具体的な返済計画の説明がない。メール・電話・訪問にて説明を要求するも「公平性」を理由として
>> 個々の投資家への説明は拒絶される(投資家全体への説明もない)。
>> 事件の内容:
>> ガイアファンディング株式会社は、米国不動産開発業者への融資目的で、maneoマーケット株式会社を通じて投資を募ったが、2018年11月22日、ガイアファンディングが取り扱う全てのファンド138本の同時期失を発表した。
>>
>> 「最終貸付先からの利息が毎月送金されるものではなく、米国関連会社※の事業収益から毎月の利息支払いを行ってきたが、資金繰りにおいてこれ以上利息の支払いを続けることが出来なくなった」ことを期失の理由として述べているが、このような支払いフローは投資家へ開示されておらずリスク判断に関わる重要な情報を秘匿した。
>> ※米国関連会社のみならず現地の最終貸付先への貸付けまでに3社(米国関連会社含む)を経由することが秘匿されていた。
>>
>> 2018年12月28日に1度のみ微々たる元利金分配(内訳は不明)が行われたが、以降2019年4月30日に至るまで償還が行われなくなり、出資者に損害が発生している。
>> 被害者数は6000人以上、被害総額は42億円にのぼる。
>> 定期的に配信される進捗報告メールには、抽象的な表現で進捗あり次第詳細を連絡する旨の記載があるだけで実態が掴めない。詳細な説明を求める問い合わせのメールに対しては「投資家の公平性」を理由に回答を拒絶し、被害者によるマネオ本社訪問時にも「公平性」を理由に一切の説明がなされなかった。説明会の開催にも一切応じず、代表取締役ケルビン・チウの居場所も不明なため連絡をとる手段がない。
>> ※ガイアファンディング社およびmaneoマーケット株式会社からの進捗報告のメール、問い合わせへの回答、マネオ本社訪問 時の対応を記録した動画はすべて保管してある。
>>
>> 3営業日以内に利用規約に準拠しているか確認後に掲載します。
>> 掲載後、メールにてご連絡いたします。
>>
>> 掲載ができない場合、掲載しない旨をご案内をいたしておりませんので、予めご了承ください。
>>
>> ■ご掲載後の流れ
>> ────────────────────────────────
>> 1)仲間を集める
>> SNSでシェアや検索、掲示板サイトなどへの投稿などで、
>> 同じ被害者や応援者を集めよう!
>>
>> 2)弁護士が訴訟化できるか判断(弁護士が決定)
>> enjin登録の弁護士が、被害の内容や被害者数、被害額などから、
>> 相談を受けることができるか判断します。
>> 相談が受けれる弁護士が決まり次第、
>> enjinより担当する弁護士をメールでご案内をいたします。
>>
>> 3)弁護士に電話して面談の日程調整をする
>> 遠方などの理由から直接面談が難しい場合は、
>> お電話相談を受け付けている場合もあります。
>> 今後は、enjinではなく担当の弁護士に料金や流れを確認しましょう。
>>
>> 4)訴訟・示談完了
>> 訴訟や示談が完了したら被害額が戻ってくることも!
>> ────────────────────────────────
>>
>> ■集団訴訟に関するQ&A
>> ────────────────────────────────
>> ウェブサイトに掲載しておりますので、ご覧ください。
>> https://enjin-classaction.com/qa/
>> ────────────────────────────────
>>
>> 引き続き、enjinを何卒宜しくお願い申し上げます。
>>
>>
>> ☆集団訴訟enjinの公式ツイッター☆
>> 新着情報などを配信しています。フォローをお願いします!
>> https://twitter.com/classaction_co
>>
>> -----------------------------------------------------------------------
>> enjin事務局
>> Mail:customer@legal-classaction.com
>> Website:https://enjin-classaction.com/
>> Twitter:https://twitter.com/classaction_co
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【報告履歴】2019年4月26(金)メール⑥
投資家の皆様へ 平素は、ガイアファンディングをご愛顧いただきありがとうございます。 テキサスロジスティクスファンド1-10号の最新状況につきまして、ご報告させていただきます。 前回のご報告内容(2019年1月30日配信)---------------------- 【案件概要】 案件所在地は、テキサス州ファーマーズブランチ市です。 当該案件は2018年1月に、仕入れ資金(物件購入代等)として募集いたしました。 【現状および今後の計画】 購入した倉庫のリノベーション並びにテナントの募集を進めている最中です。 テナント契約が完了した時点で、米国の投資家資金によるリファイナンスを予定しております。 返済時期については、判明次第すぐにお知らせ致します。 -------------------------------------------------ここまで 【最新状況】 購入した倉庫のリノベーションは終了しました。 現在、倉庫並びに倉庫内のオフィススペースに入居を希望するテナントと交渉を進めております。 テナント契約後、米国投資家資金によるリファイナンスを行います。 進捗があり次第、随時投資家の皆様にお知らせいたします。 投資家の皆様には、大変なご心配をおかけし申し訳ございません。 当社では、 現地の状況を逐次把握し、今後も皆様にご報告していく所存です。 何卒よろしくお願いいたします。 ガイアファンディング株式会社
【報告履歴】2019年4月26(金)メール⑤
【案件の最新状況のご報告】カリフォルニアファミリーホームDXファンド1-12号について
投資家の皆様へ 平素は、ガイアファンディングをご愛顧いただきありがとうございます。 カリフォルニアファミリーホームDXファンド1-12号の最新状況につきまして、ご報告させていただきます。 前回のご報告内容(2019年1月30日配信)---------------------- 【案件概要】 案件所在地は、カリフォルニア州サンフランシスコ、インナーリッチモンド地区です。 当該案件は2018年4月に、仕入れ資金(許可申請費用、デザイン費用、物件購入代、工事費、販売等の費用)として募集いたしました。 【現状および今後の計画】 現在、開発許可の審査中で、2019年4月に取得を予定しています。 物件完成後、売却、返済予定です。 許可取得後の工事に約1年間を要するため、返済時期は2020年4月以降を見込んでおります。 -------------------------------------------------ここまで 【最新状況】 想定よりも開発許可の取得に時間を要しています。 進捗があり次第、随時投資家の皆様にお知らせいたします。 投資家の皆様には、大変なご心配をおかけし申し訳ございません。 当社では、 現地の状況を逐次把握し、今後も皆様にご報告していく所存です。 何卒よろしくお願いいたします。 ガイアファンディング株式会社